韓国GSOMIA破棄、解説・世間の声

GSOMIA(ジーソミア)ってどういう意味?

軍事情報に関する包括的保全協定(ぐんじじょうほうにかんするほうかつてきほぜんきょうてい、英語: General Security of Military Information Agreement, GSOMIA、ジーソミア)とは、同盟など親しい関係にある2国あるいは複数国間で秘密軍事情報を提供し合う際、第三国への漏洩を防ぐために結ぶ協定。2019年8月現在、日本はアメリカ合衆国やNATOなど7カ国と、アメリカ合衆国は60カ国以上と、韓国は21カ国とこの協定を締結している。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

日本、アメリカ、韓国の三国はGSOMIAを結んでいたので、三国間で軍事情報を共有することが可能でしたが、韓国は日本に対してGSOMIAの破棄を申し入れてきました。
韓国がGSOMIAを破棄することで、日本にとってどのような影響があるのでしょうか?
考察していきます!

GSOMIA破棄の影響

2016年に韓国との間で締結したGSOMIAで日本は、赤外線映像解析能力のある衛星7基を運用しており、1000キロ離れた位置から弾道ミサイルをレーダー探知可能なイージス艦6隻、地上レーダー4基を備えているので、韓国に対して最新機器を駆使した衛星画像とレーダー情報を提供してきました。
韓国は人的に収集した情報を分析して日本と共有してきました。

引用:YouTube

日本と韓国の情報取集能力には差があるため、韓国がGSOMIAを破棄したところで急を要することはないけれど、韓国にとっては日本からの情報が一切得られなくなることで防衛上厳しい立ち位置に立たされることが考えられます。

アメリカの反応

アメリカのポンペオ国務長官は「われわれは韓国の決定に失望した」と、GSOMIA終了決定直後に明らかにしていた。国防総省もイーストバーン報道官が「強い憂慮と失望を表明する」と発表した。

引用:東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/299293

三国間協議の際にアメリカは日本からの情報、韓国からの情報と個別に協議する必要が出てくるため膨大な手間がかかることにもなり、再三韓国にGSOMIA継続を打診してきましたが、韓国はアメリカを振り切り破棄の決定へ踏切りました。

SNSでの意見

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. GSOMIA破棄。 現在の日本の立場から見れば、異常であり愚策。 南北統一を夢見る文大統領の立場からすれば一貫してるし、日本包囲網を形成するにはかなりな有効打。 アメリカから離反する理由が欲しくて日本に何か行動を起こさせるために、レーダー照射や、条約、合意、協定無視等の非常識なふるまいを重ねてきたのではないかとすら思えてくる。 文在寅は、熱烈なチュチェ思想信者。 南北統一、南北融和のためには、ボスがアメリカから中国と北朝鮮に替わったって全然構わない。 それがうまく行けば今後は北の核で、日本が脅されることになる。 「アメリカの面子を潰した」「アメリカが制裁してくれる」「アメリカがなんとかしてくれる」などと思っているのは日本だけ。 アメリカは、日本が思っているほど、この件に関心はない。 日本はアメリカに盲従し、虎の威を借りすぎてきた。 米植民地仲間であった韓国が米離反に舵を切り、詰んだのは日本かもしれない。 アジアで孤立を深めるのは日本であり、安全保障と防衛を真剣に考えなければいけない時が来たように思う。 唯一の救いは、韓国国内で、反反日を主張する人が増えてきていること。 韓国の大学教授が書いた、反日教育の間違いを指摘した本がベストセラーになっているという。 文在寅が経済破綻してでも南北統一、民主主義の破壊に突き進むのを、韓国国民が止める可能性は充分ある。 ただ、もしも韓国国民の民意さえ反映しているならば、分断された民族が統一を目指すのは、ごく当たり前とも言える。 中露と南北朝鮮が一丸となって西側と対峙することも、本当は全くおかしくない。 むしろ日本も加わりアジアで連帯するほうが、地政学的には本来は自然なことなんじゃないかとも思う。 好き嫌いは別として。 #GSOMIA #韓国

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画像は報道ステーションより。 GAOMIA(軍事情報包括保護協定) 韓国は一方的に契約延長を破棄。 韓国はGSOMIA破棄理由を 日本による韓国ホワイト国除外で、安全保障上信頼関係が崩れた。 としているが、 本質はそこにはない。 GSOMIAはアメリカ主導で日韓が協定を結んだ安全保障上の協定で、 それを韓国単独で破棄する事は極めて異常で、それなりの理由が必要である。 ホワイト国除外は理由にしては弱すぎる。 となれば、 北朝鮮が先日来試射を続けている短距離弾道ミサイルにアメリカ製ミサイルと酷似する物があり、その製造に韓国が何らかの関与をした事が露呈する事を懸念し、先行し韓国がGSOMIAの延長を破棄したと考えられる。 北朝鮮の新型短距離弾道ミサイル試射は、文在寅大統領へのメッセージであると考えれば、 GSOMIA破棄は北朝鮮金正恩委員長への韓国文在寅大統領からのメッセージと考える事が出来る。 GSOMIA破棄の見返りに軍事情報(アメリカ製短距離弾道ミサイル)提供があった事の公表はしないで欲しい。 GSOMIA破棄で日米韓の軍事情報共有から日本を外す。 この2つのメッセージで、文在寅大統領が北朝鮮問題のメインプレーヤーになる事を目指し、日韓交渉での優位性を高めようと考えたと考えられる。 日本政府と安倍晋三氏がすべきは、 世界に向け先日来北朝鮮が試射している新型短距離弾道ミサイルの中にアメリカ製短距離弾道ミサイルと酷似する物があり、韓国の関与が懸念されると発表する事と、 関与が有ろうが無かろうが懸念を大々的に世界に向け発表する事が重要なのである。 そして、可及的速やかに徴用工、レーダー照射、慰安婦それぞれの対抗措置を発表する事とである。 前々から私は懸念しているが、 安倍晋三氏と日本政府は外交無能であり、中途半端、韓国国民に誤解をさせてしまっている。 結果がGSOMIA破棄までさせた。 やはり、安倍晋三氏では外交は無理だったようだ。 #GSOMIA #韓国 #文在寅 #破棄 #延長 #安倍晋三 #日本政府 #防衛省 #北朝鮮 #金正恩 #トランプ大統領 #アメリカ #短距離弾道ミサイル #酷似 #関与 #開発

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GSOMIAまとめ

慰安婦問題や徴用工問題、GSOMIA破棄など日本と韓国の外交は悪化の一途を辿っています。この時期に日本人の女性観光客が韓国旅行中に韓国人男性に差別的な言動と共に暴行を受ける痛ましい事件が起こりました。市民間でも危害を加えるまで反日感情が沸き立っているのかと思いきや、暴行した韓国人男性を韓国の人々は非難した事実を知り、韓国政府と民間では違うのだなと感じました。今後の日韓関係に注目ですね。